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12月8日のアレ -暗- [Misc.]

 今年を象徴する漢字一文字は「薬」に決定したらしい昨今、娘に「てら」と名付ける皆様におかれましてはいかがおすごしでしょうか。個人的なことを申せば、私にとっての一文字は「遺恨」でありました。非常に便利な言葉ですので、牛乳も多少は輸入しているのだろうと疑ったばかりに交差点で牛に囲まれてしまう皆様もぜひ使ってみてください。たとえば会社の先輩が「こないだあの店行ったけど、なんか釣銭が10円たりなかった」などと口にしたらすかさず「それは遺恨ですか?」と煽ってください。さすれば先輩の口調も変わり、「あ? なんだコラ」などとオフィスが試合後の控え室に様変わり。くれぐれも、皆様と会社の間に遺恨が勃発せぬようお気を付けください。



 しかし、よくも生きておるなと感心することしきりなのがマイケル・ムーア氏。とうに暗殺されていてもおかしくないのに、どっこい新作を撮るなどして日本まで宣伝にやってくる。見上げた映画魂です。
 氏を見ていてとみに感じることは、山本晋也カントクの影響です。おそらく、これは間違いないと思いますが、マイケル・ムーア氏はカントクになりたくてメガホンをとっているのです。映画をつくることは手段であって目的ではない。最終的には、映画を撮らなくても「カントク」と呼ばれ、現代社会を(主に性風俗の視点から)鋭くえぐりだすレポーターやコメンテーターの座におさまりたいのです。
 まだ、残念ながら、マイケル・ムーア氏はそこまでは到達していないわけですが、本国において『トゥナイト2』的な番組の金曜日レギュラーとなる日も近いのです。そのときまで、マイケル・ムーア氏がアポロキャップを手放すことはないでしょう。氏のアポロキャップは、カントクに対するリスペクトの表れなのですから。

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roc(写真イメージです。本文とは関係ありません)


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