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8月14日のアレ -伍- [Misc.]

 だれかに「死ね」と云われたら「生きる」と応じるのがマナーであるらしい昨今、チョメチョメという言葉に覆われた真相を解き明かすことをライフワークと定めた皆様におかれましては終戦記念日イブをいかがおすごしでしょうか。
『火蛍の墓』や『ひめゆりの塔』といった物語は、たしかに先の大戦における悲劇の一端を描写したすぐれた物語ではあります。他方、『陸軍中野学校』や『トラ・トラ・トラ!』などもまた戦争の一端を描いた物語であることも事実。私たちが戦争反対を叫ぶとき、ややもすると悲劇ばかりを取り上げて「戦争とはこんなに悲惨なものです」を強調するきらいがありますが、きょうびの若人はそんな「情報操作」には騙されません。戦争で良い思いをした人がいることも知っているし、銃剣でこうやって米兵を刺したなんて自慢話を興奮気味にするジジイがいることも(ホラ話かもしれないことも含めて)知っている。
 人間の営為である以上、戦争にはさまざまな面があります。大半は悪い面ですが、そうとばかりは言えない場合もある。それでもトータルで見れば、私たち庶民にとって戦争はマイナスになる。だからなるべく戦争はしないでおこう。あと、最近あんまり安めぐみを見ないのは寂しいね。安田美沙子は見るたびに意地の悪い顔になっていくけど大丈夫かな。かように現実的に戦争反対を訴えていく、いわば戦略性が必要なのではないか。
 戦争の酸いも甘いも描いた作品という意味で、やはり『機動戦士ガンダム』は傑作なのであり。最後になりましたが、山城新伍氏のご冥福をお祈りいたします。

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ギュウ(写真はイメージです。本文とは関係ありません)


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